東京の店舗設計事務所クレド(CREDO)

CREDOが提供する飲食店の店舗設計業務

CREDOでは飲食店の店舗設計とは『利益を出す飲食店の開発』と同義だと考えています。その観点からCREDOの店舗設計業務は、 企画段階から飲食店が実際にオープンするまで多岐に渡ってサポートを提供しています。このページでは、オープンコーディネーション業務について ご案内しています。

オープンコーディネーション業務-飲食店の店舗設計

企画も店舗設計もハード面の業務 ソフト面が伴わなければどこまで行ってもただの箱バタバタのオープンの経験ありませんか

工事が完了して引き渡された店舗はただのきれいな箱です。
そこにスタッフと商品、情熱とコミットメント(売上の必達目標)が入って初めて飲食店になります。
飲食店で提供する飲食物は商品です。商品と製品には大きな違いがあります。商品とは全てのバランスが整った完成された一品、 製品とは食材を加工し食器に盛り付けただけの言うなれば加工済み食材。商品を提供しなければゲストからお金はいただけません。 商品を提供する食器、ゲストが手にする食器、目にするディスプレィ、流れてくる音と音楽、各種印刷物等それらをどの レベルに構築するのか・・・業態とのマッチングはとても重要です。居心地感と心地よさの提供につながる重要なツールです。

又、各種ベンダーさんも大切はビジネスパートナーです。良い条件でしかもこちらの我が儘を聞いてもらえるようなお取引のスタンスが望ましいです。 ベンダーさんは意外とお得な情報を持っている場合が多いものです。有効に活用しましょう。

オープン後の事はどの段階でどこまで計画なさっておりますか。オープンから事業が始まります。借り入れの返済が終わるまでは長い道のりです。 販促計画は早い段階で構築しておかなければなりません。様子を見てからというのは実は後手に回った政策です。攻めの営業ではありません。 ゲストは毎月10%づつ減少するものですから販促は継続が大切です。
オープンまでに消化しなければならない業務は多肢にわたり非常に細かい作業の連続です。CREDOは、 その業務の御手伝いをさせていただいております。ストレスの無いスムーズなオープンが出来るようにお手伝いいたします。

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